高校生の抜け毛の原因

髪の毛は、何年で生え変わるのでしょう。髪の毛には寿命があって、健康な髪の毛でも、3年から6年で、抜け落ちて生え変わります。そして新しい髪の毛が生えてくるといいます。

シャンプーの後、排水溝に抜け落ちた髪の毛にビックリすることもあると思いますが、一日に100本程度なら健康な人でも髪の毛が抜け落ちます。しかし、正常な状態だと、1日50本ぐらいの髪の毛が抜け落ちても、頭髪が薄くなったと感じることはありません。頭髪が薄くなったと感じるのは、髪の毛が抜けた後に、新しい髪の毛が生えてこなくなってきている可能性があります。

こうなると、抜け毛の始まりです。

抜け毛の原因

抜け毛の原因として最も考えられ、しかもよく言われていることは、遺伝です。両親が薄毛、または、母方の父親が薄毛の場合、子供も薄毛になる確率が高くなるといわれています。しかし、両親や、親戚一同みんなが薄毛なのに、自分だけは薄毛にならない人もいますし、逆に、両親や親戚一同がみんな髪の毛がフサフサなのに、自分だけが薄げになっている人もいます。ですから、両親の頭髪が薄いから説いって、何も諦める必要はありません。

次によく言われることは、男性ホルモンの影響です。思春期になり、男性ホルモンが活発になると、髪の毛が薄くなる人がいます。

男性ホルモンは、髪の毛の毛根に悪さをするためといわれています。男性ホルモンの5αーリアクターゼ(還元酵素)という酵素によって、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質につくられ、これが髪の毛の成長期を短くする原因と考えられています。成長期が短くなることで、しっかりと髪の毛が太く長く成長する前に抜け落ちてしまうようになるのです。

今、頭髪が薄くなってきても、しっかりとした対策で、髪の毛が抜けるのを遅らせることが出来ますし、フサフサの髪の毛を取り戻せることも可能になります。

簡単な育毛対策でも、しっかり続けていけば、現状維持あるいは、回復することも出来ますので、毎日の地道な積み重ねをしてください。

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